私の元夫はアスペルガー症候群

2009年22歳で結婚。2014年に夫(ケイさん)がアスペルガー症候群と診断された妻(みぃさん)のブログ☆2014年次女出産のタイミングで実家に引っ越し、 ケイさんとは別居。 2015年次女1歳の誕生日に自宅に戻り、 ケイさんと家族4人の生活へ。 その後、単身赴任となったのですが2ヶ月で二次障害発症にて休職。元の職場になるも2年以上のW不倫が発覚し2017年9月離婚。 娘2人(3歳6歳)と理解ある両親と、愛情いっぱい幸せに暮らしています。

離婚後の家の売却

離婚をして1ヶ月…

現在の住まいから徒歩3分圏内になる旧自宅前を通りました。

 

庭は私が出ていった頃と比べると、少し雑草が増えましたが特別変化なし。

私がカーテンを外し、窓を布で覆った部屋もそのまま変化なし。

洗濯物は外には干していない。

私としては近くに住んで欲しくないので、早く家を貸すなり売るなりして欲しいですが…

 

アスペルガーのケイさんにはとても難度の高い手続きだろうと思います。

そもそも、一つの事柄を伝えた日から返事まで「2ヶ月」かかる人です。

こんな早く動きがとれるはずないですよね…。

 

・まずどこへ連絡すればいいのか分からないはず

(こうゆう時、数カ所で金額交渉するなどはせず、有名な場所や自分の家のハウスメーカーに相談し言い値で了承しそうです。そうしてローンだけが残るのでしょう。)

・自分の新しいアパートの見つけ方も分からないはず

同棲を始める時も、アパートは私が見つけました。

(保証人を書かなきゃいけないと知っただけでパニックになりそうです)

 

早くどこかへ行って欲しい。

でも関わりたくない。

はぁ〜

 

そういえば先日、ケイさんの荷物が間違えでこちらに届き、

「レンチンのご飯が大量」でした。

もうご飯を炊くこともしないようです。

きっとだだっ広い自宅でダラダラと過ごし、

子供の存在など頭にはなく、

不倫相手と変わらず職場でもプライベートでも関係を続けているのでしょう。

離婚の手続きー私がしたことー

*私の場合は筆頭者本人なので、「氏の変更」「子供を籍に入れる手続き」不要でした。

また、電話や自動車の所有者も本人なので、手続きが比較的簡単でした。

*私は専業主婦で収入0。長女は入園済みで次女は自宅保育中でした。

*離婚後は実家へ戻ると決めていました。

 

離婚決意

財産分与や慰謝料や養育費を決める

離婚協議書を作成する

離婚届不受理申出書提出

離婚協議(離婚協議書・離婚届記入)

公正証書作成受付

銀行で養育費や慰謝料の自動送金手続き

不要な物をどんどん売る(家具でも服でも)

不要な物をどんどん人に譲る

不要な物をどんどん処分する

引越し

傷害保険の引落し口座変更

クレジットカード引落し口座変更

郵便局へ転送届

公正証書受取

離婚届不受理申出書の取り下げ

離婚届提出

転籍届

住居異動届

住民票の発行

鍵、家族カード等を元夫に返却

免許証住所変更届

児童手当変更届

児童扶養手当申請(両親と同居の為、我が家は対象外)

保育料算定等の手続き

離婚にあたりお世話になった人へクオカードでお礼

結婚式に出てくれた方へ報告も含め手書きの手紙送付

銀行等の住所変更

年金事務所へ連絡して必要書類を問い合わせる

女の園へ報告、必要書類提出

(夫の会社から離脱証明書が来てから)

国民健康保険加入

国民年金手続き

母子家庭医療費助成手続き

年金事務所で年金分割手続き

自動車登録の住所変更

自動車保険の住所等変更

戸籍謄本の発行(離婚等手続きから1週間後)

長女保育料引落し口座変更

4ヶ月ぶりに美容室へ

証明写真を撮る

次女入園

育児で延長していた失業手当申請

仕事探し

 

1〜2ヶ月掛かりました。

精神的にも大変でした。

ここに、夫の浮気調査や相手女性とのやりとりがあったので、

これでもスムーズに段取り良く進められたように思います。

 

どなたかの参考になれば幸いです。

 

 

不倫 示談書 例文

 

示談書

相手(以下「甲」という)と、みぃ(以下「乙」という)とは、下記のとおり合意した。

 

第1条(不貞行為の事実の自認・謝罪)

  • 甲は乙に対し、乙の夫である◯◯(以下「丙」という)と、丙が既婚者であることを認識しながら反復継続して不貞行為に及んでいた事実を認める。
  • 甲は乙に対し、自らの行動により乙を深く傷つけ多大な精神的損害を生じさせたことを認め、乙に対して謝罪する。
  • 乙は、甲の心情を汲み取り全て許す。ただし、甲が本示談書に定める条項に違反ないし不履行をした場合は、この限りではない。

第2条(慰謝料)

甲は乙に対し、私通により丙の貞操義務を違反させ夫婦関係を侵害したことによる責任、及び乙に対して精神的・肉体的苦痛を与えた責任として、金◯◯万円の慰謝料支払義務のあることを認めた。

第3条(慰謝料支払方法)

1.前条に定める慰謝料の支払について、平成   年  月  日に全額を支払うものとする。(乙はこれを受領した。)

2.甲は、本件債務が甲丙の共同不法行為にかかる、甲固有の負担割合部分であることを認め、本件債務の全部または一部を丙に負担させないことを約束する。

第4条(秘密保持)

甲および乙は、知り得た相手方及び丙に関する秘密を、第三者に開示や漏洩しないものとする。

第5条(禁止事項)

甲は、乙および乙の親族、乙の知人等関係者に対し、次の各号に該当する行為を一切しないことを誓約した。

1.住居、勤務先等を訪問すること。

2.つきまといや待ち伏せ、住居や勤務先等の付近において見張りをすること。

3.住居、勤務先等への電話、手紙、ファクシミリ装置を用いての送信、その他の通信手段を用いて送信する等一切の通信行為。

4.面会、交際、その他の義務のないことを行うように要求すること。

5.名誉を害する事項を告げること、又はその知り得る状態に置くこと。

6.その他不快感を与える一切の行為。

7.他人を介しての全各号による一切の行為。

 第6条(違約金、損害賠償)

  • 甲が、本合意書の一つにでも違反した場合には、違反行為一回に付き、違約金として金50万円を支払う。
  • 前項の場合において、乙が前項の違約金請求債権を行使するために費やした費用(内容証明郵便作成料・支払催促申立手数料・訴訟費用など及び、依頼した専門家[弁護士・司法書士行政書士・探偵調査員]の報酬)は乙の損害額とみなし、甲はすべての損害を賠償するものとする。

第7条(債権債務の不存在)

甲及び乙は、本件はこの合意によって一切解決したことを確認し、甲乙間には本示談書に記載する以外には、何らの債権・債務関係のないことを当事者相互に確認する。

第8条(合意管轄)

本合意から発生する一切の紛争の第一審の管轄裁判所を、乙の住所地を管轄する裁判所を専属的合意管轄とすることに甲乙とも合意した。

 

 以上の合意成立を証するため、本書2通を作成し、甲乙が署名捺印の上、各自1通保有する。

 _____________________________

 

あいまいな文面にせず、違反金などは明確にしました。

また、アスペルガーのケイさんは、女を守る為に自分のお金を出しそうなので、

「自分の負担金は女が払え」という項目を入れました。

私はもう離婚する身なので、「ケイさんともう会わないで!」という様な文面はいれませんでした。

一般的にどうかは分かりませんが私の場合は、禁止事項に

「乙家族の住居から半径◯◯km圏内で、丙と面会すること。」

をいれました。

理由は子どもの福祉のためです。

同じ市内にケイさんも相手女性も住んでいるので、我が家の近辺でイチャイチャされたら、子ども達がショックを受けるでしょう。

そこで家の近くでケイさんと会うことは禁じました。

 

公正証書の作成

公正証書について記録を残しておこうと思います。

あくまでもG県の◯◯市で公正証書を作成した際の体験談ですので、各々で公証役場に相談をお願いします。

 

  • 公証役場に連絡をして、現在、離婚協議書に双方同意した事を伝え、面談の日時を予約します。この時点では、面談1人で大丈夫でした。
  • 予約した日に、離婚協議書、年金事項があれば年金手帳、振込口座があれば通帳のコピー、双方の免許証コピー、住民票を持って相談します。
  • 公証人の先生が、離婚協議書を読みながら、注意点や変更点について説明してくれ、15分程度で終わりました。
  • 数日後、公正証書案が自宅に送られてきて、目を通します。私は毎月の振込期日について訂正があったので、FAXにて伝えました(祝日だった為)。
  • 営業日に、次回の予約(正式な作成日)を電話連絡でしました。私はケイさんとの都合と、暦などで日時を決めて、その日にお願いしました。
  • 予約した日に公証役場へ2人で行き、証書を一通り読み上げて貰い、双方サインをして15分程度で終わりです。
  • 料金は、同じ用紙でも、慰謝料と養育費が別の手数料で取られること、用紙の枚数で料金が変わるのですが、文字が大きいので5枚くらいは必要になり、私は3万8千円でした。
  • その後、公証役場から、近くの市役所に移動して、2人で離婚届を提出しました。

 離婚協議書にサインをして、公証役場に予約をとり、完成するまで…

2週間程度かかりました。

気持ちは、すぐすぐと焦りますが、数十年の養育費です。

ここはしっかり、手続きする方が後々良いと思います。

養育費と慰謝料を確実に送金して貰うために。

私は、離婚届に記入してから離婚協議内容を公正証書にするまで2週間掛かりました。

なので、その間に慰謝料と養育費を確実に貰う手続きをしました。

利用したのは銀行の自動送金です。

給料入金されるケイさんの通帳から、現妻である私の通帳に自動送金されるよう、私が手続きを済ませました。

 

私が利用した金融機関での情報なので、皆さんに当てはまる訳ではないことをご承知おきください。

 

私は、離婚前に主人から健康保険証を預かり、主人の通帳と届け印を持って、銀行へ行きました。

 

窓口で「自動送金の手続きをお願いします」といい、書類を記入しました。

ケイさんの通帳から私の通帳へ、毎月◯◯万円。

毎月◯日に送金。(金融機関が休業日の場合は〜)

この銀行では、契約期間最長で5年間なので、5年間と記入し窓口へ提出。

 

係の方がその場でケイさんに連絡し、了承を得て、無事に手続き完了です。

毎月、手数料等で約500円掛かるようですが、それも不倫の代償だと思い、ケイさん負担です。

 

ケイさんには、500円を節約したいなら、給料から毎月直接私の通帳に送金して!と伝えて離婚しましたが、どうなるか不明です。

 

受け身のアスペルガーのケイさん。

この手の手続きに弱いです。

何をどうすればいいか分からない。知らない。調べない。

なので、離婚前に出来ることは全て私が済ませました。

面倒をみるのもこれが最後かな?と。

アスペルガー夫のW不倫—相手女性—7

相手女性について、自宅や母親との同居が分かりました。

立派なお宅で、高価な車、大層なガレージが車と自転車用。

お金には困っていない印象でした。

それもそのはず、女とケイさんは社内W不倫。女夫も同じ社員。

3人子供がいて、職場で不倫し、休日に車内不貞。

不貞の後に、子供の手を握り帰る。

呆れました。

 

ケイさんとの協議は話し合いで済みました。

が、相手女性とは弁護士依頼を決めました。

私は、法律事務所を利用しての離婚経験がある方に紹介して貰いました。

相談費用は一時間1万円。

「夫婦間の相談は無料。相手女性についての相談は有料」と言われ、

5千円を払いました。とても良心的な事務所でした。

 

この先の費用としては、

相手女性に示談書を作成し内容証明郵便でやりとりをする場合約10万。

裁判になる場合、裁判をする時に約20万。

解決した時に勝てば成功報酬として…私の場合は約40万。

という話でした。

 

相手女性と揉めても気分が悪いので、

「相手に“法律事務所からの郵便だ”と、表向きバレない形で郵送できますか?」

と聞いた所、

「記録として残す必要があるのでそれはできない」

と言われました。

「もし、その点を譲歩するのであれば、夫を通して女性と取り決めをして、示談書を交わす方がいい」と勧められました。

 

先に申しておきますが、本当に最悪な相手でした。

相手に譲歩する必要などありません。

絶対に最初から法律事務所に全てお任せするべきです。

私は女に譲歩して失敗しました。

 

 

みぃ「弁護士に依頼しないなら慰謝料下げるので◯◯万一括」

女「金額はいい。分割でお願い。」

みぃ「分割なら法的効力をもたせる為に弁護士か公正証書作成。費用あなた持ち。」

女「そもそも法的にも一括が原則なの?二ヶ月後にして。」

みぃ「二ヶ月後は分割と同じ。当事者間解決は不可能と判断。弁護士依頼する」

女「やめて。分かった。来週までに用意する。」

 

みぃ「示談書は自著押印を確認したい。会って書くか、書いてる所の動画をください。」

女「動画がいい」

 

 

 

で、書いている動画が来ましたが、カメラマンのケイさん、アスペルガーです。

視野が狭いです。一部しか撮影できません。動きません。

書いてる人が誰か、書いている紙がなにか、全く判断できず無効。

再度書類を作り直して、改めて同じこと。。。(勘弁してくれ)

 

 

女「示談書に“こっちになにもしない”と付け加えて」

みぃ「こちらは弁護士にお金を払い作成してもらっている。簡単に変えない」

みぃ「自分で調べて自分で作成して」

女「作ります」

 

で、女から合意書がきましたが、

大半は、私からの示談書のコピペ。

あとは、ネットからのコピペですが、爪が甘いので内容が薄い。

たとえ、私が記載事項に違反しても、弁護士通して戦えば、私が勝ってしまうような大まかな事項でした。

ケイさんも女も、自分で調べることが出来ないタイプでした。

専門機関を利用する知恵もなく、人任せタイプでした。

 

アスペルガー夫のW不倫—離婚協議—6

1〜2ヶ月、ケイさんの不貞証拠を集めてきましたが、

その証拠が確実に裁判で勝てるほどの強い証拠ではない。

一方で私は2児の母。子育て真っ只中!

不倫夫の妻もやらなくてはいけない。

そして、調査がバレてはいけない。

という事がとても苦痛でした。

 

そこで、ある週の密会現場の証拠を収めたあと、自宅でケイさんを待ちました。

元々、妻の前と義両親の前では態度が違う人だし、アスペルガーということもあり、

態度が豹変すると嫌なので、父も同席してもらうことになりました。

 

ケイさんが帰宅すると、キョトンとした顔で、明るく「ただいまぁ」と。

私は自分の精神を保つため、強気に「ちょっと座って、話しがある。不倫してるでしょ?認める?認めない?」と責め立てるように話しを進めてしまいました。

その様子も、固定カメラで一応撮影しました。

 

受け身アスペルガーのケイさんは、こうゆうとき、常に沈黙です。

今回も沈黙。

こちらが疑問で投げかけるので、一言二言答えますが、反抗的でした。

「プライバシーだから言えない」

「そんなの言う必要ない」

こちらを睨みつける態度でした。

 

 

最終的に、離婚することは納得していましたが、

「不倫?してるよ!だから?離婚すればいいんでしょ。相手の女性は俺が守る。何でもするから、相手女性には何もするなよ。」

というニュアンスの態度と返答でした。

 

無知で軽い所があるので、こうなったら、いかに女を守るかだけです。

自分より相手女性!妻は敵!

何の疑問もなく、離婚届にサインをし、事前に準備した離婚協議書も疑問も持たずにサイン。そして公正証書にすることに同意しました。

単純です。

 

 

こうして、ケイさんは慰謝料と養育費を支払うことになりました。

 

彼が絶対に見せてくれない携帯電話。

私の父にだけは、心を許し、見せていました。

そして、父はそれを動画で撮影してくれました。