私の元夫はアスペルガー症候群

2009年22歳で結婚。2014年に夫(ケイさん)がアスペルガー症候群と診断された妻(みぃさん)のブログ☆2014年次女出産のタイミングで実家に引っ越し、 ケイさんとは別居。 2015年次女1歳の誕生日に自宅に戻り、 ケイさんと家族4人の生活へ。 その後、単身赴任となったのですが2ヶ月で二次障害発症にて休職。元の職場になるも2年以上のW不倫が発覚し2017年9月離婚。 娘2人(3歳6歳)と理解ある両親と、愛情いっぱい幸せに暮らしています。

ATMの使用方法を知らなかった夫

結婚当初、夫の通帳をみて驚きました。
 
 
「手数料」という欄がとても多くて、お金を下ろすたびに手数料が掛かっていたのです。
 
理由は…いつもコンビニで下ろすから!
 
でもきっとそれは、ASだからではなく、独身男性ならよくあることだと思います。
 
ただ、私は100円も積もり積もれば…と思ってしまうので、
 
その時は、普通に「勿体無いよ」という話をさせて頂きました。
 
 
それとは別に…
 
毎回数百円の手数料が掛かっている欄もありました。
 
それは、夫の通帳なのにケイさんの名前に振り込んで掛かっている手数料。
 
 
みぃ「これさ、手数料が掛かっちゃうの?」
 
ケイ「A通帳からB通帳にお金を入れるんだけど、毎回掛かるよ」
 
みぃ「お引き出しで下ろして、預け入れで入れないの?」
 
ケイ「ん?」
 
みぃ「金融機関が違うと二箇所に行かなきゃだけど、手数料は掛からないよね」
 
ケイ「いつも自分から自分に振り込んでるだけだよ」
 
みぃ「・・・ん〜・・・」
 
ケイ「振り込みって、手数料掛かるものなんだよ」←偉そうに
 
みぃ「うん。それは知ってる。ただ、自分から自分に入れるなら、
 
一度現金を引き出して、B通帳に入れればいいんじゃない?」
 
ケイ「・・・・」
 
みぃ「今度、ATM行ってみようか」
 
 
こうして、ATMの使い方を一から経験した夫でした。
 
当時はASの診断も出ていませんし、疑ってもいない時期です。
 
「親に教わったり、経験したりしなきゃ分からないよね」と思い
 
世間知らずな部分があるな!とは思いましたが、
 
仲良く幸せな日々でした…
 
 
_いま思うと_
 
会話が成立しない部分があるんですよね。
 
自分のやった事に間違えがないという自信もあって、納得出来ない様子もありました。
 
 
でも夫の場合は、
 
経験した事は身につくという強みがあるので、
 
初めての事は一緒に行動し、
 
以降は金融機関関係の手続きを任せられる様になりました。