長女の時も次女の時も
初節句祝は親戚を招待しました。
10人以上の料理の下ごしらえをしたりで大変でした。
別居中でしたが、
ケイさんにも出来るコトをお願いしようとメールにて依頼しましたが、
当日の朝、何もしていなくて私はストレスが溜まる結果となりました。
「普段は仕事で忙しい」「自分の時間が持てないとパニックになる」それは分かっています。
でも言葉を変えれば仕事以外の時間は自分の時間です。
子供に振り回されない分、休める時間はあると思います。
私や両親は、自分の時間などありません。
イベントくらい、ケイさんにも真剣に向き合い協力して欲しかったです。
朝の自宅の様子を見ると
「夜更かししたのかな?」「だらけてたのかな?」と
数日前からバタバタ準備しているコチラは苛立ってしまうのです。
挨拶
次女のお祝いなので、次女の話のあと、長女の話を付け足して欲しかった。
でも、
普段、長女としか遊ばないケイさん…
お祝いに足を運んでくれた皆さんへのお礼のあと、長女の話になり終わりました。
事前に「考えておいて」と、例文も口頭で伝えましたが駄目でした。
写真
「子どもたちに写真を残したい」「親戚に喜んでもらいたい」という思いは無い。
宴が始まり授乳している妻がいても、代わりに料理を撮ろうとしない→頑張ったのに何の記録も残せなかった。
「集合写真を撮りましょう」という心配りもなく、子どもたちにも親戚にも写真が残せなかったです。
妻が「写真お願い」と頼むと、“魚”“次女”のアップのみ。一部分・単体しか見れない。
前々から分かっていた事ですが、私も忘れていました。
「ビデオや写真の取り方を学んで」と以前伝えたのみで、その後がなかった私が悪いのだと思います。
“鯛ごしの子どもたち”
“次女に食べさせる祖母”
“いとこ同士の交流”
“並んだ雛人形と花かご”
などという、後にみても雰囲気が伝わる写真がなく、
結果、なんのイベントなのか全く分からない。
ありがとうございましたと、親戚に配る写真もない。悲しいです。
これからも、私は母親をしながら夫や父親もしていく。
式典やイベントは、カメラの充電や管理もしなければいけない。
一人では大変な部分は両親を頼るしか無い。
もっともっと強い心を持たなければいけないと反省した初節句でした。
_いま思うと_
前日の夕方、下準備を終え実家に迎え時に
私が
5:30和室の掃除機かける
6:00牛乳パックを切る(チラシ寿司ひし形用です)
6:15夕食を食べる
7:00食器片付ける。カメラ充電セット
7:30入浴する_以降自由_
朝8:00起床身支度洗濯機
8:30お米4合研ぐ
8:45朝食食べる洗濯干し_以降自由_
こんな風に、彼がやるべきことを指示するべきだったのでしょう。