私の元夫はアスペルガー症候群

2009年22歳で結婚。2014年に夫(ケイさん)がアスペルガー症候群と診断された妻(みぃさん)のブログ☆2014年次女出産のタイミングで実家に引っ越し、 ケイさんとは別居。 2015年次女1歳の誕生日に自宅に戻り、 ケイさんと家族4人の生活へ。 その後、単身赴任となったのですが2ヶ月で二次障害発症にて休職。元の職場になるも2年以上のW不倫が発覚し2017年9月離婚。 娘2人(3歳6歳)と理解ある両親と、愛情いっぱい幸せに暮らしています。

過去が消えていく夫

ケイさんが支援センターで色々な検査を受けた際、
 
数字を口頭で言われ、復唱する!
 
という知能検査がありました。
 
 
その際に、数字が増えてくると最初の数字を忘れてしまう事が分かりました。
 
「コレだったかな?」ではなく、もう真っ白になってしまうそうです。
 
 
そんな弱点と関係があるのかは分かりませんが…
 
別居をし、一人暮らしをする準備として、
 
ケイさんでも可能な食事方法を伝授した際の出来事。
 
 
色々な方法を教えるのですが、ケイさんの場合は「色々な方法」にはならない様です。
 
・インスタントラーメンの作り方を教えると一週間インスタントラーメン。
 
・チャーハンの素を使用したチャーハン作りを教えると一週間チャーハン。
 
・カップラーメンの手軽さを覚えると一週間カップラーメン。
 
・鍋の素を使って一人鍋を教えると一週間一人鍋。
 
・シリアルで朝食を教えるとずっとシリアル。買ったパンも放置。
 
といった具合になるのです。
 
今日はカップ麺で、今日は冷食で、今日はチャーハン!とならず、
 
一番最近に習得したものだけを繰り返すのです。
 
 
私がどこまで面倒をみるか!という部分について悩みますが、
 
今まで教えてきた事をA4一枚にまとめました。
 
それを常に見える所に掲載しています。
 
 
目に見えるだけで、少しは献立を考える事が出来るようですが、
 
インスタントの袋に書いていない食材を入れる事は出来ないし、
 
冷蔵庫にある物の賞味期限を気にする事も出来ません。
 
一つの物を作る為に卵10個パックを買うのですが、その一日が終わると卵は放置。
 
期限が切れると、火を通すなどの工夫は出来ずに処分されてしまいます。