私の元夫はアスペルガー症候群

【2009年】22歳で結婚 【2011年】長女出産 【2014年】次女出産 夫(ケイさん)がアスペルガー症候群と診断された 【2015年】夫が単身赴任となったが、2ヶ月で二次障害発症にて休職 【2017年7月】夫が2年以上も職場W不倫していた事が発覚 【2017年9月】離婚  【現在】カサンドラ症候群も抜け、 娘2人と理解ある両親と愛情いっぱい幸せに暮らしています。  【2024年4月】准看護学校入学

電話での状況把握が難しい夫

ケイさんと長女が遊んでいる時…
長女に用事があってケイさんに連絡をしました。
 
 
みぃ「◯◯いる?」
 
ケイ「いるよ」
 
 
・・・・・・・・・
 
(ん?)
 
・・・・・・・・・
 
(おーい)
 
・・・・・・・・・
 
(あっ!!!!そうゆうことね)
 
 
 
みぃ「◯◯に電話かわってくれる?」
 
ケイ「うん!分かった」
 
 
 
分かりますか?
 
私の中の常識では、「◯◯いる?」には
 
「(いると思うけど)代わってくれる?」の意味が含まれているのです。
 
でもケイさんは言葉通りの捉え方なので、
 
「いる」だけの返答になってしまいます。
 
 
 
いや、私にしてみると、
 
「いなきゃ困るし!」と思うのですがね。
 
そんなツッコミは通じないので言えないし…悲
 
 
一つ一つを話すと、周囲は「面白いね」で終わります。
 
一つ一つは、大した事じゃないと思います。
 
でもね、これが積もり積もっていくと
 
知らずのうちに疲れるのですよ…